20年1月23日  




冬の日本海、昨年と違い今年はかなり寒さが厳しいです。




ハウスの肩の部分を越えると雪の重みで潰れてしまうのでマメに
雪かきをしないといけません。2〜3日ですぐに積もってしまいます。




日中でもハウスに雪が積もり薄暗いです。。。。
冬眠から起こす準備をするために色々道具を出してきて汚いです(笑)
魚達も青水を薄め、最後の健康チェックをました。


今年メインとなる明け3歳の一部の雄達です



カシラの発達がよく頭骨が大きくて背幅のある特長のある雄達です。
重要な『
』もしっかりとしています。



今年は特に尾に拘っていきたいと思っています。



仕事の都合で中々更新できませんでしたが、ようやく時間が取れました。

今年は昨年の暖冬と違い異常な寒さです。

特に1月に入ってからは津軽地方は僕の記憶では気温がプラスになっていません。
水温はハウスの中でも常に0度、気温は日中でマイナス3度前後、夜は一気に冷えて
マイナス8〜10度位まで下がります。(厳しいです)
ただ、
ハウスの中では更水は凍りますが青水は一度も凍りませんでした。

昨年は暖冬でしたので早く起こしましたが、今年はまだ起こしていません。
今度の日曜日から3日休みですのでそこで起こしたいと思います。

次回の飼育記録で詳しく書いて行きたいと思います。



今年も「らんちゅう’s フォレスト」宜しくお願いいたします。





20年1月30日  




2月に入ると更に寒さが厳しくなります。


@先発隊でこの池を起こしたいと思います。


・起こす時は全てのコケを落とし割り水も一切
しません。
・トルマリンを入れた池に水を貯め一日置いた
水を使います。
・池には300ワットヒーター2本を真ん中に
セットしています。



26日に天気がよく水温も5度まで上がりましたので起こしました。
4日目ですがこの通りかなり元気が良いです





起こしたてとは思えないくらい立ち上がりが良く色艶が良いです。


ここ2〜3日若干気温が上がっていましたので26日に第一陣を起こしました。

おおまかな部分は画像を見ていただければ分かると思いますが、細かい部分に関しては
ここで書いて行きたいと思います。

 あくまでも僕の起こし方や考え方ですので絶対ではありません、あしからず・・・・


起こす時は池を綺麗に洗いコケも全て落としてしまいます。

割り水などは一切せず汲み置いた更水を使います。

水温・水深・給餌等は魚の動きや色艶等を見ながら
随時調節して行きます。


ヒーターを入れるとどおしても
池の各場所によって水温にムラが出来るので
僕の場合は魚ダマリに一つとヒーターの周りに一つの計2個のストーンで
少し強めにエアーを出して水温のムラがなるべく出来ないように工夫しています。

特に注意している事は、
ヒーターを入れることにより水の痛みが予想以上に早くなる
という事で、痛み出す前にコマ目に水を換えてやる事が大事だと思います。
冬眠明けは水の痛みによる穴あき病や充血が特になりやすいので割り水を
している人は無駄に水換えの日にちを延ばさないほうが良いと思います。
毎日良く観察する事を心がけます。
こうする事によってより早く健康体で産卵まで持っていくことが出来ると思います。

基本的に雄雌は絶対に分けません!
(冬眠させる時から採りたい組み合わせで一緒に冬眠させています)
僕の池では起こして6〜10日ほどで雄は精子を出します。
その後雌が発情→産卵という流れでいきます。

毎年産卵した日の天気・潮位など記録してきましたが、一般に言われている
大潮の日に産みやすいと言うのはほぼ
当てはまらないと思います。
大潮の前後の中潮の気圧が下がっている日の方が産みやすいのではないでしょうか。

(ランチュウの産卵は人為的に餌やり・水換え・水温などである程度操作できるので
早く自分の持ち魚の特長を把握する事が大事だと思います。)

水温に関しても暖かい日には日中の温度差が5度以上になったりするので2日に一度ずつ
上げるとかでなくとも、一日かけて5度上げるとかでも理屈は一緒です。
それでも十分に魚達はついてこれます。

後はヒーターの故障・鳥獣被害に気をつけて良い仔引きが出来るよう
管理・努力を続けて行きたいと思います。







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