19年4月4日  

3月28・29日と産卵がありました。
画像は29日産卵の仔です。
28日の仔はすでに立ち上がり昨日からブラインを与えています。
画像の仔達は巣を取って明日からブライン給餌を開始です。




この腹も良い立ち上がりです





上の画像と4分割画像の右上と右下の仔は3月2日孵化(生後33日目)の親の仔です。
左下の画像の仔は3月14日孵化(生後21日目)の仔達です。




画像は「虎力」です!
今日は天気が良かったので久々に撮影してみました。
明け2歳で冬眠から起こしてからもグングン成長し、大きさも17センチに
届きそうです。秋までに18センチオーバー目指します!




画像は僕が使っている選別網と塩です。
選別網は水切れがよく軽くて使いやすいものが良いと思います。

塩は今まで色々な塩を使いましたが今はこのタイプの塩に落ち着いています。
(25キロで1400円!安い!!)

津軽は天気・気温共に安定せず寒い日が続いています。(昨日・一昨日は夜と朝方雪が降りました・・・・)寒いです。。。今朝天気予報は雪でしたが晴れ!寒いですが気持ちよく水換えしてジックリと稚魚達を選別しました。
しかし午後からは突然雪が降ったり雨になったりと大変な天気でした。
先月末産卵があったため飼育舟が2舟増えましたので現在は大池2面・プラ舟大2面・中1面・小2面の合計7面(稚魚飼育)2歳・親で2面使っていますので、合計9面で飼育しています。まだまだ
勉強の為に仔引きは続けながら飼育していきます。

最近よく質問等でどうしたらそんなに卵を撮れるのですか?とか、そんなに卵を採ってどうするの??とか色々と聞かれますが、僕はまずは飼育管理が一番大切だと思っています。魚を大きくするのも卵を採るのも大会に持っていく事も含め、全ては
「魚が生きている」という事が前提です。どんなに系統が良い魚でも死ねば終りですし何も残りません!当たり前のですが魚を調子よく元気に飼育し親までしっかりと生かしておく事が一番大切なことだと思いますし、生きていれば病気にもなりますがこれをしっかりと治してあげられる事も大事です。(これも飼育技術)それが良魚を作るという事に繋がっていくと思います。
参考になることはあまり無いと思いますが、このサイトを見ていただき少しでも
初心に帰ったり、気付き・共感していただければいいと思います。


今日の格言・名言

・人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。
byシラー

19年4月8日  



孵化10日目の仔達です。
お腹の後ろまでブラインで真っ赤になっています!



4日の飼育記録の3月14日孵化の仔達です。(孵化25日経過)
もう少しでお腹もくっつきそうです。鱗はまだ生えてませんが
1円玉より大きくなってきました!!
順調にきてます。



画像左は3月2日孵化の仔達です!(37日経過)
画像右が少し後3月7日に孵化た仔達です。(孵化32日経過)
(左画像4〜4.5センチ・右画像約4センチになりました)
順調にきてます。



最近は寒暖の差が激しすぎてハウス内の温度管理に悪戦苦闘しています。
週末は暖かくて日よけをしてハウスを開け放っても飼育池の水温が25度まで上がってしまいました・・・夕方は日が落ちると一気に寒くなりますので気をつけないと・・・・・そして昨日から雨。。。今日も雨。。。
でもらんちゅう達は元気バリバリ!!グングン成長!!
(天気を見ながら餌をやる事も大切な事と思います。)
元気の良い魚達を見てると気持ちがいいですね!

ハウスの周りでもフキノトウ(津軽では「バッケ」)が顔を出しツクシまで出てきました!
外の空気の匂いも春らしくなってきました。

一腹目よりも二腹目と仔引きするごとに飼育の腕を上げ、選別するごとに選別眼もつけてき
一腹一腹一生懸命育てて良い魚を作っていきたいと思います。




今日の格言・名言

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る
   井上靖(作家、詩人)

19年4月15日  

4月10日産卵〜本日孵化の仔達です。
3歳の本命腹の2番仔
急な寒波やらで水温調整が上手くいかずやっと産んでくれました!




本日産卵した3歳雌(左)・雄(右)



朝7時20分頃水温18度でしぼりました。
今回は約3000個くらいはありそうなので孵化まで持っていきます。




3月29日産卵〜孵化17日目の仔達です。
今日は水を換えて尾の玉が無い物全て撥ねました。



3月14日孵化の仔達です。(孵化32日経過)
鱗もしっかりと巻き骨格も良くなってきました。




2月末産卵・3月2日孵化の仔達です!(44日経過)




相変わらず津軽地方は寒い日が続いております。
最近は雨に加えて強風・・・体感温度はかなり寒いですので体調管理には十分気をつけたいものです。

我が家の稚魚・種親達は体調を崩すことなく元気いっぱいですが、ここ最近は稚魚を
ハシカ鰓にかけてダメにしてしまった等残念な話が数件聞こえてきております。
やはり僕も去年は何腹も同じ時期にハシカ鰓にかけて全滅というのを経験しました。
孵化から鱗が巻くまで・鱗が巻いてから青子・青子から黒仔と変化が著しくなる時期にかけた記憶があります。

原因としてはやはり
ブライン・餌の与えすぎ水質悪化によるものだと思います。特にHPや他の人の池を見て自分の稚魚と大きさを比べ、小さかったりすると早く大きくしたくて餌を多く与え過ぎる・・・・全滅・・・・よくやってました。。。他にも重要な原因はありますが。。。

症状としては、いつもと同じ量の餌を与えてもほとんど残す。
魚が一箇所に固まったり浮いたりしてがボーっとしている。
魚が透けたようになったり黒ずんだりして尾をたたむ。
病気にかけないように日々しっかりと管理する事が大切ですが
なるべくよく観察して早く気付いて処置してあげるべきですね。


去年失敗した事は全てノートに書いていますので、記憶と記録を頼りに
同じ失敗を今年は繰り返さないようにしています。
それと今までの悪い習慣はきっぱりと変えてしまうことが非常に重要な事に気付きました。

ついこの間年が明けて一腹採った〜・・・とか言ってたのにもう4月の半ばです。
秋まではあっという間ですので出来る事をしっかりとやっていきたいですね。


今日の格言・名言

Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう
   アインシュタイン

19年4月24日  

3月14日孵化の仔達です。(孵化41日目)
途中急な冷えから若干成長が遅れていますが病気一つ無く元気に育っています。
(現在約3〜3.5センチ)




3月10日産卵〜15日孵化の仔達。。。。
今日は水を換えて大きさを測ったら小さい個体で
約4センチ弱、大きいので5センチありました。
ここからそろそろ「コロコロ時期」になりそうです!




コロコロにして一気に目先を出します!!




2月末産卵・3月2日孵化の仔達です!(53日経過)
今は「コロコロ」の時期ですね。。。





大きさは尾の先までで6センチを越えてきました!




15日と22日にも産卵がありました。
まだまだ産卵は続きます・・・・




今日は雲一つ無い素晴らしい天気になりました。
ここ2日位とても良い天気で日中も15度位まで上がっているようです。
ただ、朝晩の気温の差は激しく空気も乾燥していますのでいので魚も人間も体調管理には
気をつけなければいけませんね!

我が家は相変わらず産卵が続いていますがしっかりと人工授精し立ち上がるまでは見ています。
現在は厳選した稚魚たちが残ってきていますので魚の出来はどうであれ去年の自分の腕と比べながら
ひしひしと手ごたえを感じています。
やはり一生懸命飼育し手をかけてやればやっただけ魚達は姿形を変えていきますし、毎日違って見えます。
決してらんちゅう飼育は楽な飼育では出来ないと感じています。

稚魚達は煽ることなくジックリと飼育し、毎日魚を見て観察しながら
「ここ一番」を見逃さないように
日々努力と勉強を怠らないようにしています。
しまった〜・・・と思えばもうその腹は終りです、そのくらい一腹一腹神経を使いながら飼育しています。
たまには息抜きもしないといけませんが・・・・・(笑)なんでもメリハリが大切ですね!!


今日の格言・名言

他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
   ラポック
19年4月27日  

3月14日孵化の仔達です。(孵化44日目)



背腰が太くなってきました。



各池の仔達です。
先日の更新時より更に大きくなりました。





画像は「虎力」達です!
今日寒かったですが天気が良かったので明け2歳魚を数匹撮影してみました。
画像は全て明け2歳で、冬眠から起こしてからもグングン成長し、
素赤の個体は虎力の胴腹の兄弟で大きさも17センチを超えました!
虎力供に秋までに18センチオーバー目指します!


昨日26日は朝は晴天でしたが直ぐに雨に変わり夕方から一時猛吹雪になりました。
今日は晴れていますが物凄い風で、ハウスもガタガタ飛びそうな勢いです。
弘前の桜祭りも始まりました。
シーズン中は約200万人が訪れるそうです。

今日は仕事が休みでしたのでいつも通り早起きして各水換え予定の池を順番に水を換えていき、一番小さな針仔を選別しました。その後一週間前に産卵した卵が孵化して立ち上がったので魚巣を取り除き綺麗に洗い、洗面器や選別網・その他の道具類を日に干しました。
(こまめにこうする事で病気の発生を防ぎます。)

いつの時期でもそうですが、病気予防の一つとして網や洗面器類は一池ごとに全て違うものを
使用しています。使い終わった後はイソジン消毒をして干しておきます。


今日は一日中家にいたので全ての池をジックリと観察し、しっかりとメリハリをつけて給餌する事ができました。
途中家の裏にある小川で前日から仕掛けておいたドジョウ網を引き上げに行くと、網にはドジョウ・川タナゴ・小さなザリガニ・ハゼの仲間・フナ・鯉が入り乱れてバシャバシャ跳ねてました。全て我が家の熱帯魚の餌となります!冬場は餌は買いますが秋までは近くの小川や湖沼で小魚やスジ海老・バッタやコオロギを採ってきて、
アロワナには虫中心で喰わせダトニオエンドリには甲殻類・ドジョウをメインで喰わせていきます。

話は変わりますが、最近
「稚魚の水換え」に関して質問を頂く事がありますが、我が家では水換えの日にちは決まっていません!なぜなら、使っている池の大きさ・魚の入っている数・餌やりの回数・量によって水の出来方・痛み方が全然違うので一概に何日に一回全部とか半分とか決められないからです。
よく、仕事の関係で夜しか水換えが出来ないと言う人がいますがそれはそれで良いと思います。
皆それぞれ生活スタイルが違います!
ようは自分の環境で「魚に合わせるのではなく」自分の生活スタイルに魚を合わせた方が良い結果に繋がると思います。僕の住んでいる所はいつまでも寒いですが、だからと言って東北から南の地方の人達と同じく冬眠させたり同じく仔引きをしても最低2ヶ月は遅れます。去年は気温が上がらず6月いっぱいまでヒーターを抜く事が出来ませんでした。だから色々と工夫する必要があるのです!
魚が出来ない理由を環境等のせいにするのは簡単ですがそれをいかに工夫して乗り越え、しっかりと師匠に付いて勉強し、楽しみながららんちゅう飼育をして秋には良い魚が出来て大会で良い結果を残せるよう頑張ります。

最近気候が安定せず寒暖が激しいため若干喉が痛くなってきました・・・・
健康管理・食事には結構気をつけていたのですがなるべく早寝を心がけたいと思います。

本日ビッダーズに黒仔・青子を出品しました。

今日の格言・名言


情報が多ければ判断が楽というものではない。

   クラウゼウィッツ



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